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福岡韓国語学校ウリ
2022年11月11日 [マネージャーのつぶやき]

韓国語を勉強するって何だろう?

福岡
日本への個人旅行が解禁になり、韓国からの旅行者が増えていますね。

なかでも人気の旅行地は、ウリがある福岡だそう。
ソウルからは約1時間半かつ飛行機代も安いことから、多くの人が訪れているようです。

実際に天神を歩いていると、韓国語があちらこちらから聞こえてきます。
「あそこのお店が美味しかった」「次はどこ行こう」などなど旅行を楽しんでいる様子が聞こえてきて、
あの頃の福岡に戻ってきたんだなぁと感じました。

先日カフェに行ったときも、韓国語が聞こえて思わず顔を上げたのですが、なにやら注文に戸惑っているようです。「おっ、ここはわたしの出番かな」と腰をあげようとしたところ、旅行者が取り出したのはスマホの翻訳アプリ。
めっちゃスムーズに解決してました。
その様子を見て、「語学を習得するって何だろう…」とふと思ったのです。

英語がペラペラの友人にその話をしたところ、「分かる〜!」と共感されました。
自分の語学力が誰かの助けになることを知っているからこそ、翻訳アプリの活躍に嫉妬するみたいな。

ただ、「翻訳アプリが活躍している=語学の勉強は必要ない」とはならないんですよね。

翻訳アプリは言葉が異なる同士をつなぐ便利なもので、スムーズなコミュニケーションに一役買っています。
ドラマ「シスターズ」でも、主人公がシンガポールに訪れた際に翻訳アプリが活躍していましたよね。

それでは、語学を勉強する意味って何でしょう。
「翻訳アプリがあるなら韓国語勉強しなくてよくない?」と言われた方もいるかもしれません。
また、今のようにK-POPがブームではなく文化として定着する前(少なくともわたしが留学した8年前)でも
「韓国語勉強して何の意味があるの?」とよく言われたものです。
たぶん、「韓国語を勉強する意味=どこで何に役立つの」だと思いますが。


みなさんは、韓国語を勉強する「意味」について考えたことはありますか?


なかには仕事で必要だから勉強し始めた方や、パートナーが韓国人だったからなどの理由で
必要にかられて韓国語を学び始めた方も多いです。好きなアイドルの言葉を理解したいのも、きっかけのひとつですよね。

では、わたしはと言うと、「あの記号(ハングル)何て書いてあるんや…」と気になったからです。
ただそれだけです。あとは「サツマイモってコグマって言うのか…コグマコグマ…かわいい!!!」と思ったからです。
そして勉強するうちにどんどん韓国語がおもしろいと感じ、今に至ります。

韓国語を勉強することに意味なんかなく、ただ楽しいからやっているだけです。
ただ、その楽しさの向こう側にあるものも同時に学んだような気もします。

韓国
たとえば、「밥 먹었어요?(ご飯食べました?)」。
韓国人の友人や知人がいる方はおなじみではないでしょうか。

これ、「何食べたの?気になるから教えて!」という意味ではなく挨拶なんです。
わたしも留学当初は「そんなに食べたか気になる?!なんで!?」と思ったものですが、
挨拶と分かってからは気にならなくなりました。
福岡で言うと、久しぶりに会った友人に「なんしよると〜?」って聞くのとニュアンスは一緒でしょうか(?)

「밥 먹었어요?(ご飯食べました?)」が挨拶代わりになったのは、貧しい時代が続いたという背景があると言われています。
そのような時代があったため、「밥 먹었어요?」には
「きちんとご飯を食べられているのか」「ご飯を食べる元気はあるのか」など相手を気遣うニュアンスが含まれているのです。

現代では、もっとたくさんの意味が込められていると思います。
久しぶりに母親に電話をして言われた「밥 먹었어?」には、
体調はどうなのか、お金はあるのか、頑張りすぎてないか、愛してるなどの想いが込められているでしょう。

「밥 먹었어요?」は翻訳アプリではただの「ご飯を食べましたか?」になりますが、
勉強をしながら言葉の背景を知ると、同じ「밥 먹었어요?」に込められた歴史と相手への想いまで分かって
まったく違う言葉に感じられるのではないでしょうか。


もし、未だに(!)「韓国語勉強するって意味ある〜?」なんて言わても、
気にせず心赴くままに楽しみながら韓国語を勉強し続けてください。

そして今から韓国語を勉強しようと思っている方も、韓国語の向こう側にある部分まで学びましょう。
福岡韓国語学校ウリがサポートします。
福岡韓国語学校ウリ
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